Mリーグ観戦で出てくる団体・タイトル用語53語の一覧
各ページの確認日(2026年10月4日から14日)の記載から、団体の公式ページに書かれている範囲だけを、五十音順に並べました。
結論
- 53語を、五十音順に引けます。鳳凰位・最高位・A1リーグ・雀王戦など、実績欄や解説に出てくる団体とタイトルの用語です。
- 説明の元は、このサイトの各ページです。語ごとに、詳しく読めるページへのリンクを付けています。
- 点数計算の用語(持ち点・返し点・ウマ・場ゾロ・頭ハネ・切り上げ満貫など)は、団体別ルールの違いの用語の補足にまとめています。ここでは、リンクにとどめます。
- RMUクラウン:RMUで最も価値のあるG1タイトルと、RMU公式に書かれています。年1回開催で、会員・一般を問わず参加できるオープンタイトル戦です。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は2名です:多井隆晴、下石戟。(RMUの大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- 頭ハネ:同じ牌に複数の人がロンと言ったとき、放銃者に近い1人だけがアガる決まりです。ルール比較ページの用語の補足にあります。(団体別ルールの違い)
- 飯田正人杯 最高位戦Classic:最高位戦の主催タイトルです。2006年の設立で、第3期からプロ団体所属選手に開放されました。一発・裏ドラなしの旧最高位戦ルールで行います。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は2名です:石井一馬、堀慎吾。(最高位戦の主催タイトル4つ、最高位戦Classicの歴代優勝者、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 一発・裏ドラ:Mリーグ公式は、立直者のアガリには裏ドラがつき、槓ドラにも裏ドラはつくと書いています。最高位戦は「イッパツ 裏ドラ 槓ドラ 槓裏 有り」、協会はリーチの一発役あり、カンドラ・裏ドラありと書いています。(団体別ルールの違い)
- ウマ:ルール比較の表の「順位点(ウマ)」の行にある語です。最高位戦は「ウマ 10000点‐30000点」と書かれ、Mリーグ公式と協会は1位+50、2位+10、3位▲10、4位▲30の順位点を定めています。(団体別ルールの違い)
- A1リーグ:リーグ戦の階層の名前です。連盟の鳳凰戦のA1は16名で、1年ごとに昇降級します。協会の雀王戦のA1は第25期で全10節(40半荘)、決定戦へ4名、A2へ降級3名です。段位とは別の仕組みです。(連盟の鳳凰戦、協会の雀王戦、4団体のリーグ戦の階層、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 王位戦:連盟の主催タイトル一覧にあり、麻雀マスターズとともに、アマチュアも参加できるプロアマオープン戦と書かれています。(連盟のタイトル戦の仕組み、日本プロ麻雀連盟のページ)
- オータムチャンピオンシップ:協会の通常の公式戦と異なる一発裏無しルールのタイトル戦と、協会の公式ページに書かれています。決勝は4名で半荘5回戦です。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は3名です:下石戟、鈴木たろう、仲林圭。(協会の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- オカ:最高位戦のルール概要に「オカ 無し(30000点持ち30000点返し)」と書かれています。表の「持ち点と返し点」の行にあります。(団体別ルールの違い)
- 返し点:協会は「25,000点持ちの30,000点返し」、最高位戦は「30000点持ち30000点返し」と書いています。Mリーグ公式は、30,000点を超える得点をプラス、不足する失点をマイナスとしています。(団体別ルールの違い)
- 数え役満:最高位戦は「数え役満 無し」と書いています。Mリーグ公式は、役満以外の役が複合したアガリ点を三倍満までを上限とすると書いています。(団体別ルールの違い)
- 切り上げ満貫:満貫に少し足りない点数を満貫として扱う決まりです。団体ごとの採用は、ルール比較の表にあります。(団体別ルールの違い)
- 契約更新(指名権なし):前のシーズンから引き続き4名の選手と契約を更新したチームは、ドラフト会議で「指名権なし」と公式に書かれています。(ドラフト会議の指名選手、Mリーガーになる道)
- 決定戦:リーグ戦などの勝ち上がりで進出した人が、タイトルを決める対局です。鳳凰位決定戦と最高位決定戦は4名、十段戦は5名で行います。(鳳凰位決定戦・十段戦、最高位決定戦、日本プロ麻雀連盟のページ、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 原点:Mリーグ公式の競技規定に、各自の持ち点を25,000点とし、これを原点とすると書かれています。(団体別ルールの違い)
- 座位:Mリーグ公式の競技規定に、各試合の座位はシーズンを通して定められていると書かれています。ファイナルシリーズでは、最終戦を迎えた時点でチームポイントの少ない方から、東家・南家・西家・北家の座位となります。(団体別ルールの違い)
- 最高位:最高位決定戦の勝者に与えられるタイトルです。決定戦には、Aリーグの上位3名と前年度の最高位の4名が進み、10月から行われます。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は4名です:石井一馬、醍醐大、竹内元太、鈴木優。(最高位戦リーグの仕組み、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 最高位戦:このサイトでは、最高位戦日本プロ麻雀協会の呼び名として使っています。リーグ戦は1976年創設のタイトル戦を源とすると公式に書かれています。(最高位戦リーグの仕組み、所属団体、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 雀王戦:日本プロ麻雀協会のリーグ戦です。第25期はA1からF2まで15リーグあり、節数や昇降級の人数はリーグごとに違います。(協会のページ)
- 雀竜位戦:日本プロ麻雀協会のリーグ戦です。第25期はA級からI級までです。(協会のページ)
- 十段位:十段戦の優勝者に与えられるタイトルです。決定戦には、勝ち上がった4名に現十段位が加わります。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は3名です:内川幸太郎、三浦智博、瀬戸熊直樹。(十段戦の勝ち上がり、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 十段戦:連盟のプロだけが出られるトーナメントです。初段戦から始まり、各卓の上位2名が次の段へ進みます。(十段戦の勝ち上がり、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 昇降級:リーグ戦の成績で、上のリーグへ上がること(昇級)と下へ下がること(降級)です。連盟はA1・A2が1年、B〜Eが半年ごとです。最高位戦はA〜B2が通年12節、C1以降が半年5節です。(連盟、最高位戦、日本プロ麻雀連盟のページ、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 新輝戦:最高位戦の主催タイトルで、出場できるのは最高位戦の選手だけです。赤1枚ありのオカありルールで行います。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は1名です:竹内元太。(最高位戦の主催タイトル4つ、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 節:リーグ戦の対局日のまとまりです。最高位戦では、1節は4半荘と公式に書かれています。(最高位戦リーグの仕組み、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 段位・級位:連盟は連盟員名簿に初段から九段までの段位が書かれています。最高位戦と協会は、確認した公式ページに段位・級位の記載がありません。RMUは選手紹介にSSS級からB級のライセンスの見出しがあります。リーグ戦の階層(A1・B2など)とは別の仕組みです。(4団体の段位・級位の制度、4団体のリーグ戦の階層)
- 1〜4位の回数(着順の回数):Mリーグ公式の成績一覧に、選手ごとの1位・2位・3位・4位になった試合の数が載っています。4つの回数を足すと試合数と同じになります。(選手別の成績表)
- 帝王戦:連盟の「小島武夫杯 帝王戦」で、全国のプロアマが集うタイトル戦と、連盟の公式ページに書かれています。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は2名です:三浦智博、阿久津翔太。(連盟の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- 聴牌料:流局時の聴牌料は、Mリーグ公式と最高位戦が場に3,000点と書いています。協会は「ノーテン罰符は場に3,000点。形式テンパイあり」と書いています。(団体別ルールの違い)
- 途中流局:Mリーグ公式は、いかなる場合でも局の途中で流局はしないと書き、最高位戦は「途中流局 無し」と書いています。協会は、四風子連打・四人リーチ・九種倒牌の途中流局なしと書いています。(団体別ルールの違い)
- トップ率:Mリーグ公式の成績一覧に載る、1位になった試合の割合です。公式の表の値から確かめると、1位の回数を試合数で割った値に当たります(公式の小数の末尾とは丸め方が違うことがあります)。(成績表の見方)
- ドラフト会議:Mリーグ機構が毎年開く、翌シーズンの選手を指名する会議です。2026-27は2026年6月25日に開かれたと、Mリーグ公式のお知らせに書かれています。(ドラフト会議の指名選手、Mリーガーになる道)
- ドラフト指名:公式のお知らせでは、チームが、Mリーグに参加するプロ団体に所属するプロ雀士の中から指名を行い、選手との交渉権を獲得したと書かれています。(ドラフト会議の指名選手、Mリーガーになる道)
- 2段階昇降級:連盟では、C3リーグ以下で+200以上なら所属リーグの昇級人数にかかわらず2段階昇級(例:C3→C1)、C1リーグ以下で▲200以下なら2段階降級します。(2段階昇降級・出場停止の規定、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 日本オープン:協会が主催する最大のプロ・アマ混合のオープンタイトル戦と、協会の公式ページに書かれています。決勝戦は5半荘です。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は1名です:多井隆晴。(協会の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- 場ゾロ:Mリーグ公式の点数表で、翻数に加えて数える2翻です。説明はルール比較ページの用語の補足にあります。(団体別ルールの違い)
- 發王戦:最高位戦の主催タイトルで、1992年創設です。一般の方でも参加でき、地方予選も開かれます。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は1名です:松本吉弘。(最高位戦の主催タイトル4つ、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- プロクイーン:連盟の主催タイトルで、所属プロ団体を問わない女子プロNo.1を決めるタイトル戦と、連盟の公式ページに書かれています。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は3名です:日向藍子、二階堂亜樹、黒沢咲。(連盟の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- 平均着順:Mリーグ公式の成績一覧に「平着」として載る、1試合ごとの着順(1〜4位)の平均です。1位が多いほど小さくなり、4位が多いほど大きくなります。選手別の成績表の列にあります。(選手別の成績表)
- ポイント:ルール比較の表の「順位点(ウマ)」の行にある語です。Mリーグ公式は1000点=1ポイントに換算すると書き、協会は順位点を「1位+50P」のようにPで書いています。(団体別ルールの違い)
- 鳳凰位:連盟のプロリーグ(鳳凰戦)の頂点のタイトルです。A1の上位3名と前年度の鳳凰位の4名が、4日間・半荘16回戦で決めます。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は5名です:白鳥翔、佐々木寿人、勝又健志、HIRO柴田、瀬戸熊直樹。(鳳凰戦のリーグと昇降級、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 鳳凰戦:連盟のプロリーグで、AからEまでのリーグ戦です。A1・A2は1年、B以下は半年ごとの成績で昇降級します。(鳳凰戦のリーグと昇降級、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 鳳匠戦:連盟の世代限定のタイトル戦で、2026年に設立され、50歳以上のプロで条件を満たす人が出場できると、連盟の公式ページに書かれています。(連盟の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- 麻雀グランプリMAX:連盟の主催タイトルで、昇段の判定に用いられているポイントをランキング化し、上位者と特別シード者が闘うと、連盟の公式ページに書かれています。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は5名です:白鳥翔、佐々木寿人、勝又健志、HIRO柴田、本田朋広。(連盟の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- 麻雀マスターズ:連盟の主催タイトル一覧にあり、王位戦とともに、アマチュアも参加できるプロアマオープン戦と書かれています。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は4名です:白鳥翔、渡辺太、石井一馬、本田朋広。(連盟のタイトル戦の仕組み、団体のタイトルと実績、日本プロ麻雀連盟のページ)
- 持ち点:対局で各自が持つ点数の呼び名です。Mリーグ公式と協会は25,000点、最高位戦のルール概要は30000点と書いています。(団体別ルールの違い)
- 役満の複合:最高位戦は「役満の複合 有り」、協会は純粋な役の複合によるダブル・トリプル等の役満を認めると書いています。Mリーグ公式は、2つの場合は四倍満の2倍、3つの場合は3倍とします。(団体別ルールの違い)
- ラス回避率:Mリーグ公式の成績一覧に載る、4位(ラス)にならなかった試合の割合です。公式の表の値から確かめると、1から4位の回数を試合数で割った値を引いた値に当たります(公式の小数の末尾とは丸め方が違うことがあります)。(成績表の見方)
- 鸞和戦:連盟の世代限定のタイトル戦で、予選初日の段階で30歳以上49歳以下の連盟のプロだけが出場できると、連盟の公式ページに書かれています。Mリーグ公式の実績欄にこの語を書く選手は1名です:HIRO柴田。(連盟の大会概要、実績欄に載せているMリーガー)
- MJ杯龍神戦:最高位戦の主催タイトルで、予選から決勝まですべての対局を「MJ」(オンライン)で行う、同会初のオンラインタイトル戦です。(最高位戦の主催タイトル4つ、最高位戦日本プロ麻雀協会のページ)
- 令昭位戦:RMUのタイトル戦です。RMU公式のタイトル戦ページに、A1リーグからの各リーグの記載があります。(RMUのページ)
- 連対(連対率):連対は、1位か2位になることです。Mリーグ公式の成績一覧に載る「連対率」は、このサイトの成績表では、公式の1位と2位の回数を足して試合数で割った割合として並べています(公式の小数の丸めとは末尾が違うことがあります)。(選手別の成績表)
- 連風牌の雀頭の符:Mリーグ公式は連風牌の対子も2符とすると書き、協会は翻牌(連風牌を含む)の雀頭は二符と書いています。最高位戦のルール概要には記載がありません。(団体別ルールの違い)
対局中の罰則の語(チョンボ・アガリ放棄・イエローカード・レッドカード)は、Mリーグ公式戦の罰則に、公式の記載のまま整理しています。
団体ごとの主催タイトルは団体のタイトルと実績、団体の入会方法とリーグ戦の違いはプロ団体4つの入会方法とリーグ戦の違いにあります。
よくある質問
載っていない用語は、なぜですか。
このサイトの各ページに載せた、団体の公式ページの記載にある語だけを説明しているためです。公式ページで確かめていない語は載せていません。
「鳳凰位」のように、タイトルの一覧に名前がないものは、どう読みますか。
公式の主催タイトル一覧では「鳳凰戦」と書かれています。このサイトの実績欄の対応表は、名前が一字一句同じものだけを対応させているため、「鳳凰位」は対応表に入れていません。
用語の説明は団体の公式ページの記載をもとにしています。賭け麻雀を勧めることはしません。