Mリーガーになる道:団体のプロ試験・入会とドラフト会議
プロ団体への入会と、Mリーグのドラフト会議の関係を、公式ページの記載だけで並べます(確認日:2026年10月14日)。
結論
- 公式の記載では、ドラフト会議の指名の対象は、Mリーグに参加するプロ団体に所属するプロ雀士です。参加するプロ団体は、日本プロ麻雀連盟・日本プロ麻雀協会・最高位戦日本プロ麻雀協会・麻将連合-μ-・RMUの5団体と、公式の注記にあります。
- 入会の試験は、確認できた4団体すべてにあります。連盟・最高位戦は年2回のプロテスト、RMUは年2回の入会審査、協会はプロ試験です。
- 9年度で、ドラフト会議の指名は60名です。指名の順位や応募の方法は、確認した公式のお知らせに書かれていないため、載せていません。
公式の記載で見える順序
- プロ団体に入会する。試験の内容と日程は団体ごとに違います。
- Mリーグに参加するプロ団体の所属プロ雀士として、ドラフト会議の指名の対象になる。
- チームが指名し、交渉権を獲得する。前のシーズンから4名と契約を更新したチームは「指名権なし」と公式に書かれています。
この順序は、公式の入会案内とドラフト会議のお知らせの記載をつないだものです。応募の方法、指名の基準、団体内の成績の条件は、確認した公式ページに書かれていないため載せていません。
団体の入会の試験(公式の記載)
| 団体 | 入会の試験 | 費用の記載 | 年齢の記載 |
|---|---|---|---|
| 日本プロ麻雀連盟 | プロテスト(2026年度は第43期前期) | 受験料の記載なし。年会費は初段から三段が50,000円 | 満18歳以上40歳未満(理事会の承認を得たものは例外) |
| 最高位戦日本プロ麻雀協会 | 年2回実施するプロテストの受験および合格が必須 | 記載なし | 記載なし |
| 日本プロ麻雀協会 | プロ試験(筆記・面接・実技) | 受験料20,000円 | 記載なし |
| RMU | 入会審査(筆記・実技・面接) | 審査料5,000円 | 18歳以上、上限なし |
プロ試験の年齢の条件(40歳以上でも受けられるか)
年齢の上限を公式ページに書いているのは、連盟(満18歳以上40歳未満。理事会の承認を得たものは例外)だけです。RMUは18歳以上で「ご年齢に上限はございません」と書いています。最高位戦と協会は、確認した試験のページに年齢の記載がありません。
40歳以上の人が受けられるかは、連盟は理事会の承認の有無によるとしか書かれておらず、このページでは判断していません。受験資格の全文はプロ団体4つの入会方法とリーグ戦の違いの受験資格の節にあります(確認日:2026年10月30日)。
試験日と募集の状態、受験資格の全文は、プロ団体4つの入会方法とリーグ戦の違いにあります。団体ごとの所属Mリーガーは所属団体のページにあります。5つ目の麻将連合-μ-は、会員の中からツアーライセンス取得審査に合格した人がツアー選手になる仕組みで、麻将連合-μ-の入会方法とプロへの道に載せています。
プロテスト・入会審査の受付時期(公式の記載、確認日:2026年10月14日)
| 団体 | 公式ページの直近の記載 | 応募・受付の記載 | 試験・審査の日 |
|---|---|---|---|
| 日本プロ麻雀連盟 | 2026年度プロテスト(第43期前期)。「今期の募集は終了しました」と記載 | 関東地区の応募は2026年6月15日から7月12日 | 関東地区は2026年7月25日・26日。次回の記載なし |
| 最高位戦日本プロ麻雀協会 | 第52期前期プロテスト。「申し込み開始前」と記載 | 応募期間の記載なし | 東京会場は2027年1月30日・31日(希望日を選択)、ほか6会場は30日または31日。「現時点での予定であり、今後変更となる場合」と記載 |
| 日本プロ麻雀協会 | 25期後期プロ試験(2026年4月19日の案内)。「今期の応募は締め切りました。次回募集をお待ちください」と記載 | 関東本部の履歴書は5月18日必着、関西本部は6月3日必着など支部ごと | 関東本部は2026年5月30日・31日、沖縄支部は7月11日など。次回の記載なし |
| RMU | 入会案内。「年2回、会員を募集」と記載 | 受付時間10:30から11:00。申し込み期限は希望日の前日18時 | 2027年2月23日・3月13日・3月21日のいずれか |
表は各団体の公式ページの記載を写したもので、次回の時期が記載されていない団体は「次回の記載なし」と書き、推測していません。連盟と協会は次回分が公式に出た時点で表を差し替えます。このサイトでの次回の確認予定日は2026年11月14日です。出典は下の一覧にある4つの公式ページです。
ドラフト会議(Mリーグ公式のお知らせ)
- 指名の対象:チームが、プロ団体に所属するプロ雀士の中からドラフト指名を行い、選手との交渉権を獲得したと公式に書かれています。
- 年度ごとの指名人数:2026-27は3名、2025-26は9名、2024-25は2名、2023-24は7名、2022-23は3名、2021-22は6名、2020-21は1名、2019-20は8名、2018-19は21名です。
- 指名時の所属団体:公式のお知らせの記載では、日本プロ麻雀連盟30名、最高位戦日本プロ麻雀協会18名、日本プロ麻雀協会9名、RMU2名、麻将連合1名です。
年度別・チーム別の指名選手はMリーグのドラフト会議の指名選手にあります。
出典:日本プロ麻雀連盟 プロテスト、最高位戦プロテスト、日本プロ麻雀協会 25期後期プロ試験、RMU 入会案内、Mリーグ公式 2026-27シーズンのドラフト会議のお知らせ。
よくある質問
プロ団体に入れば、必ずドラフト会議の対象になりますか。
公式のお知らせは、Mリーグに参加する5つのプロ団体に所属するプロ雀士の中から指名すると書いています。団体内の条件や応募の方法は、確認した公式ページに書かれていません。
麻将連合-μ-の入会方法は載っていますか。
はい。公式の記載にある個人会員の年会費、選手育成会、ツアーライセンス取得審査を麻将連合-μ-の入会方法とプロへの道にまとめています。このサイトの選手ページに麻将連合の所属選手はいません。
入会の試験に合格した後の費用や手続きは載っていますか。
年会費など公式に書かれている分はプロ団体4つの入会方法とリーグ戦の違いにあります。書かれていない項目は載せていません。