麻雀ノート

最高位戦リーグの階層と昇降級の仕組み

最高位戦日本プロ麻雀協会の公式ページの記載(確認日:2026年10月4日)から、リーグ戦の仕組みを整理します。

結論

  1. A〜B2リーグは通年12節(48半荘)、C1以降は半年5節(20半荘)です。1節は4半荘と公式に書かれていて、半荘の数はその値から計算しました。
  2. 最高位決定戦に進めるのは、Aリーグ上位3名と前年度最高位の4名です。10月から行われ、勝者が「最高位」になります。
  3. 公式サイトにリーグ成績のページがあるのは、A1からE1までの11リーグです。
リーグごとの節数最高位決定戦への進出

リーグごとの昇降級の間隔と節数

A〜B2リーグ

昇降級を決める期間
通年(12節)
半荘の数
1節4半荘×12節=48半荘

C1リーグ以降

昇降級を決める期間
半年(5節)
半荘の数
1節4半荘×5節=20半荘

最高位決定戦への進出

進出する4名

顔ぶれ
Aリーグの上位3名と、前年度の最高位
時期
10月から

公式のリーグ成績に「A1 決定戦進出」と載る期があるMリーガーの例は、竹内元太の最高位戦リーグ、直近8期の結果です。

公式ページの原文

1976年に創設されたタイトル戦をその源とし、プロ団体の中でも最古の歴史を持つリーグ戦である。当初は一発裏ドラ無しのいわゆる競技ルールで開催していたが、第22期からは広く一般に受け入れられるため、現状の一発裏ドラ有りの一般ルールに変更された。AからB2は通年(12節)、C1以降は半年(5節)で昇降級を決する。1節は4半荘。Aリーグの上位3名と前年度最高位が、10月から行われる【最高位決定戦】に進出。勝者は「最高位」の栄誉を手に入れる。

出典:最高位戦日本プロ麻雀協会 最高位決定戦、リーグ成績のページ。連盟のリーグ制は日本プロ麻雀連盟のタイトル戦の仕組み、リーグ戦以外のタイトル戦は最高位戦の主催タイトル4つの出場資格と方式にあります。

「最高位」「決定戦」「節」などの用語は観戦で出てくる団体・タイトル用語53語で引けます。4団体のタイトル戦を比べると、出場資格と方式を並べて見られます。

最高位戦日本プロ麻雀協会の名簿に同じ登録名があるMリーガー(14名)

最高位戦リーグに出ているかは、この表では確認しておらず、団体の名簿の記載だけを並べています。Mリーグ2026-27シーズンの40名のうち、最高位戦日本プロ麻雀協会の公式ページに同じ登録名の記載がある選手です。登録名だけの照合で、同姓同名の別人でないことまでは確かめていません(確認の範囲は運営者情報・出典一覧)。

選手チームプロ歴
日向藍子渋谷ABEMAS15年
園田賢赤坂ドリブンズ23年
鈴木たろう赤坂ドリブンズ28年
浅見真紀赤坂ドリブンズ16年
渡辺太赤坂ドリブンズ4年
永井孝典EX風林火山7年
石井一馬EARTH JETS21年
茅森早香セガサミーフェニックス26年
醍醐大セガサミーフェニックス21年
竹内元太セガサミーフェニックス13年
佐野ひなこセガサミーフェニックス2年
瑞原明奈U-NEXT Pirates13年
鈴木優U-NEXT Pirates18年
朝倉康心U-NEXT Pirates8年

よくある質問

最高位戦リーグは、いつ創設されましたか。

公式の記載では、1976年に創設されたタイトル戦が源で、プロ団体の中でも最古の歴史を持つリーグ戦です。

各リーグの昇級・降級の人数は何名ですか。

公式のタイトルのページに人数の記載がないため、載せていません。

リーグ戦のルールは、いつ変わりましたか。

公式の記載では、当初は一発・裏ドラ無しの競技ルールで、第22期から一発・裏ドラ有りの一般ルールに変更されました。