麻雀ノート

日本プロ麻雀連盟の王位戦・女流桜花・新人王戦ほかの仕組み

日本プロ麻雀連盟の公式ページの記載(確認日:2026年10月17日)から、鳳凰戦・十段戦以外のタイトル戦のうち、王位戦・女流桜花・新人王戦・若獅子戦・特別昇級リーグを整理します。鳳凰戦と十段戦は日本プロ麻雀連盟のタイトル戦の仕組みにあります。

結論

  1. 王位戦は、プロとアマが混ざるタイトル戦です。1973年にかきぬま主催で始まり、1989年から連盟の主催になりました。
  2. 出場できる人が公式に書かれているのは3つです。女流桜花は所属女流プロのみ、新人王戦は入会5年目までの連盟員のみ、若獅子戦は予選初日に29歳以下です。
  3. 女流桜花決定戦は、Aリーグ年間上位3名と前年度の女流桜花で行います。3日間・半荘12回です。
王位戦女流桜花新人王戦若獅子戦特別昇級リーグ

王位戦の歴史と参加

王位戦

参加
プロ&アマ混合の歴史あるタイトル戦
歴史
1973年、かきぬま主催で開催。1989年より日本プロ麻雀連盟の主催
公式が挙げる出来事
1985年までの4年間に灘麻太郎が四連覇、2000年は優勝者が2名、2001年に初の女性王位が誕生
直近の優勝者(公式の歴代優勝者表)
第50期(2025年)石川正明、第49期(2024年)福島佑一、第48期(2023年)三浦智博、第47期(2022年)石井良樹、第46期(2021年)渡辺史哉

第1期からの歴代王位と本戦以降の方式は日本プロ麻雀連盟の王位戦の歴代王位に、麻雀マスターズの歴代優勝者は麻雀マスターズの歴代優勝者と出場資格・方式に、麻雀グランプリMAXは麻雀グランプリMAXの歴代優勝者と出場資格・方式に、麻雀日本シリーズは麻雀日本シリーズの歴代優勝者と対局ルールに、プロクイーンの歴代優勝者はプロクイーンの歴代優勝者と出場資格・方式にあります。

女流プロリーグ(女流桜花)の方式

女流プロリーグ(女流桜花)

出場
2006年度より、所属女流プロのみで1年を通して闘うリーグ戦
決定戦
女流桜花Aリーグの年間成績上位3名が、前年度の女流桜花と、3日間・半荘12回の女流桜花決定戦を行う
歴代
第1期から第20期までの優勝者は女流桜花の歴代優勝者に公式のまま並べています

新人王戦の出場資格

同じ名前のタイトル戦がある他団体との違いは、新人王戦の違いで並べています。

新人王戦

出場
入会5年目までの連盟員のみが参加できる(全員5回参加可能)
決勝
夏目坂スタジオで生放送
直近の優勝者(公式の歴代優勝者表)
第39期(2026年)山本涼介、第38期(2025年)和田直樹、第37期(2024年)横田幸太朗、第36期(2023年)曽篠春成、第35期(2022年)木本大介

若獅子戦(桜蕾戦)の出場資格

若獅子戦

位置づけ
次世代スターの発掘を目的に、2021年に設立された世代限定のタイトル戦。男性プロは若獅子戦、女性プロは桜蕾戦の名称で分けて行う
出場
予選初日に29歳以下であること
開催・ルール
それぞれ年二回開催。前期はWRCルール、後期は連盟公式ルール
直近の優勝者(公式の歴代優勝者表)
第12期若獅子戦(2026年)安東郁敬

特別昇級リーグの設立と開催

特別昇級リーグ

位置づけ
2006年度より、力量のある若手にチャンスを与えるために設立されたリーグ戦
開催
前期、後期の年2回
直近の優勝者(公式の歴代優勝者表)
第40期(2026年前期)は1部が和田直樹、2部が早川健太。第39期(2025年後期)は1部が高畑敬太、2部が野村遼吾
公式ページの原文(王位戦・女流桜花)

出典:王位戦、女流プロリーグ(女流桜花)、新人王戦、若獅子戦、特別昇級リーグ。主催タイトルの一覧は団体のタイトルと実績にあります。

「王位戦」「麻雀マスターズ」などの用語は観戦で出てくる団体・タイトル用語53語で引けます。4団体のタイトル戦を比べると、出場資格と方式を並べて見られます。

よくある質問

「王位」と「王位戦」は、同じ名前の扱いですか。

このサイトは、団体の公式の一覧と名前が一字一句同じものだけを選手の実績欄に対応させています。ここでは王位戦の仕組みの説明だけを載せ、選手への対応づけはしていません。

女流桜花は、男性プロも出られますか。

公式の記載では、所属女流プロのみで1年を通して闘うリーグ戦です。

各タイトルの今期の日程や参加費は載っていますか。

このページでは、出場資格と方式の記載だけを載せており、日程と参加費は載せていません。