麻雀ノート

新人王戦の違い(連盟・最高位戦・協会・RMU)

新人王戦は、日本プロ麻雀連盟・最高位戦日本プロ麻雀協会・日本プロ麻雀協会・RMUの4団体が、同じ名前で主催するタイトル戦です。各団体の公式ページの記載(確認日:連盟・協会・RMUは2026年10月17日、最高位戦は2026年10月29日)から、出場資格と方式の違いを並べます。

結論

  1. 4団体とも、入会5年以内の新人が対象です。連盟は入会5年目まで、最高位戦は入会5年以内、協会は所属5年以内、RMUは入会から5年目までと書かれています。
  2. 最高位戦と協会は、上位リーグ経験者などを除きます。最高位戦は所定のタイトル戦優勝者・Aリーグ経験者等が出られず、協会はA1リーグ未経験・同タイトル未獲得の人が対象です。
  3. 最高位戦だけが、称号から始まったタイトル戦です。各年のB1リーグ首位昇級者に与えていた「新人王」の称号を、第37期(2012年)からタイトル戦にしたと書かれています。
団体出場できる人方式
日本プロ麻雀連盟入会5年目までの連盟員のみ(全員5回参加可能)決勝は夏目坂スタジオで生放送
最高位戦日本プロ麻雀協会入会5年以内の選手。所定のタイトル戦優勝者、又はAリーグ経験者等は出場できない公式ページに方式の記載なし
日本プロ麻雀協会協会所属5年以内で、A1リーグ未経験者・同タイトル未獲得者予選(大会形式)→本選(トーナメント)→準決勝→決勝。決勝は上位4名が5半荘の1日で行う。毎年5月の連休時に開催
RMU入会から5年目までの選手予選は一人4回戦で32名が本選へ。本戦は全6回戦で上位4名が決勝(5回戦)へ。全日程でRMU-Aルール

連盟の予選・本選の方式と、最高位戦の方式は、確認した公式ページに記載がないため載せていません。名前が同じでも、団体ごとに別のタイトルで、優勝者の表も別です。

最高位戦の新人王戦の成り立ちと歴代

最高位戦 新人王戦

成り立ち
各年のB1リーグ首位昇級者へ「新人王」という称号が与えられてきたが、リーグ増加に伴い第37期から「新人王戦」というタイトル戦を発足
直近の優勝者(公式の歴代新人王)
第51期(2026年)林 輝幸、第50期(2025年)今村 大樹、第49期(2024年)高倉 拓馬、第48期(2023年)小川 瑠以、第47期(2022年)村中 啓太
最高位戦の公式ページの原文

ほかの3団体の新人王戦

連盟は日本プロ麻雀連盟の新人王戦の節、協会は日本プロ麻雀協会の新人王戦の節、RMUはRMUの新人王戦の節で、公式の原文と出典を読めます。連盟の歴代優勝者は、4団体の歴代優勝者に載るMリーガーにも並べています。

出典:連盟 新人王戦、最高位戦 新人王戦、協会 タイトル戦・公式戦、RMU 新人王戦。団体のタイトル全体は4団体のタイトル戦の比較と団体のタイトルと実績にあります。

よくある質問

新人王戦は、どの団体の所属でも出られますか。

公式の記載では、いずれも自団体の所属・会員を対象にしています。入会から5年以内(連盟・RMUは5年目まで)という条件があります。

最高位戦の新人王戦は、いつ始まりましたか。

最高位戦の公式ページでは、第37期(2012年)から「新人王戦」というタイトル戦を発足したと書かれています。

同じ新人王戦でも、団体で優勝者の表は別ですか。

別です。団体ごとに別のタイトルで、公式の歴代の表も団体ごとに持っています。