麻雀ノート

女流タイトルの違い(連盟・最高位戦・協会・RMU)

女流のタイトル戦・リーグ戦を持つ4団体について、公式ページに書かれている出場できる人と方式を1つの表に並べます(確認日:連盟は2026年10月30日、最高位戦は2026年10月28日、RMUは2026年11月6日、協会は2026年11月7日)。

結論

  1. 所属団体を問わず出られると公式に書かれている女流タイトルは、連盟のプロクイーンです。女流桜花は連盟の所属女流プロのみ、ティアラリーグはRMUの女流アスリート選手によるリーグ戦と書かれています。
  2. リーグ戦から決定戦へ進む形は、連盟の女流桜花・最高位戦の女流最高位・RMUのティアラリーグの3つです。決定戦に進めるのは、連盟と最高位戦はAリーグの上位者、RMUはAリーグからだけです。
  3. 協会の女流雀王戦は、方式を載せていません。確認した公式ページに、現女流雀王と所属選手の一覧しかなかったためです。
団体女流のタイトル戦出場できる人方式詳しいページ
日本プロ麻雀連盟女流プロリーグ(女流桜花)所属女流プロのみ1年を通したリーグ戦。決定戦はAリーグ年間上位3名と前年度の女流桜花で、3日間・半荘12回女流桜花の歴代優勝者
日本プロ麻雀連盟プロクイーン決定戦所属プロ団体を問わない女子プロ第24期は一次予選・二次予選を経てベスト16・ベスト8のトーナメント。決勝戦は前年度優勝者を加えた5名の全14回戦プロクイーンの歴代優勝者
日本プロ麻雀連盟桜蕾戦(若獅子戦の女性プロ版)予選初日に29歳以下の女性プロ年二回開催。前期はWRCルール、後期は連盟公式ルール若獅子戦の節
最高位戦日本プロ麻雀協会女流最高位決定戦載せていない2001年創設。前年の実績で女流A〜Dリーグに分けてリーグ戦。決定戦はAリーグ優勝者とプレーオフを勝ち抜いた2名、前女流最高位の4名で、2日間・全8回戦女流最高位の歴代
日本プロ麻雀協会女流雀王戦載せていない載せていない(第25期の成績ページはA・B・C1赤・C1白・C2・関西Cの各リーグに分かれている)協会のタイトルのページ
RMUティアラリーグ女流アスリート選手2015年新設。5節のリーグ戦で女流令昭位決定戦の出場選手と昇級者・降級者が決まる。決定戦に進めるのはAリーグからだけ(第12期)ティアラリーグの規定

「載せていない」は、確認した公式ページに記載がなかった項目です。協会の公式ページには、現女流雀王(奥村知美)と所属選手の一覧が載っています。連盟の日本シリーズには女流の歴代優勝者の表もあり、麻雀日本シリーズの女流の歴代優勝者で読めます。

出典:連盟 女流プロリーグ(女流桜花)、連盟 プロクイーン決定戦、連盟 若獅子戦、最高位戦 女流最高位決定戦、協会 女流雀王戦、RMU ティアラリーグ。団体全体の比較はタイトル戦の出場資格と方式の比較、入会方法はプロ団体4つの入会方法とリーグ戦の違いにあります。

よくある質問

女流のタイトル戦は、所属団体が違っても出られますか。

公式の記載で所属団体を問わないとあるのは、連盟のプロクイーン決定戦です。女流桜花は連盟の所属女流プロのみ、ティアラリーグはRMUの女流アスリート選手によるリーグ戦です。

最高位戦の女流最高位は、いつ始まりましたか。

公式の記載では、2001年に創設された女流リーグです。

協会の女流雀王戦の方式は載っていますか。

このページでは載せていません。確認した公式ページには、現女流雀王と所属選手の一覧だけが書かれていました。