Mリーグとは(理念・運営組織・公式戦ルールの基本)
Mリーグ公式の「Mリーグとは」と理念の詳細の記載を、要点だけ整理しました(確認日:2026-10-15)。
結論
- 運営は一般社団法人Mリーグ機構です。出場するのは、プロ団体から厳正なドラフトを経て指名されたトッププロが出場すると公式に書かれています。
- 理念は4項目です。認知の確立、負のイメージの払拭、世代間交流、国際交流親善の4つが並びます。
- 公式戦は1卓4人の東南二風(半荘)が1回戦です。ほかに、赤牌は5萬・5筒・5索の各1枚、アガリには常時一翻縛りと場ゾロ(常時二翻加算)があります。
Mリーグの理念と活動目的
公式は使命として、麻雀を『頭脳スポーツ』として、トッププロのチーム対抗戦(ナショナルリーグ)を通じて世の中に伝えることと書いています。公式で確認 2026-10-15 出典
理念として公式に挙げられている項目は次の4つです。公式で確認 2026-10-15 出典
- 高度な頭脳スポーツとしての麻雀への認知の確立
- 麻雀に対する負のイメージの払拭
- 麻雀による世代間交流の促進と社会発展への貢献
- 麻雀を通じた国際交流親善への寄与
活動目的の中で、公式は参加する選手に違法賭博との決別を課すと書いています。公式で確認 2026-10-15 出典
公式戦ルールの基本
Mリーグの公式サイトには、公式戦ルールの全文が載っています。ここでは冒頭の「競技の基本」から、観戦で最初に出てくる項目だけを写しました。罰則はMリーグ公式戦の罰則にまとめています。団体ごとのルールの違いは麻雀の団体別ルールの違いにあります。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 対局の単位 | 1卓4人で、東南二風の半荘を1回戦とする(第1章第1条) 出典 |
| 赤牌 | 5萬・5筒・5索の各1枚を赤牌とする(第1章第2条) 出典 |
| 卓 | 自動配牌機能を持つ全自動卓を使う(第1章第2条) 出典 |
| 縛り | アガリ時に一翻以上の役が必要で、これを常時一翻縛りという(第1章第3条) 出典 |
| 場ゾロ | アガリに対し、常時二翻を加えて計算する(第1章第4条) 出典 |
| 審判 | 一般社団法人Mリーグ機構が審判として認定した者が務める(第1章第8条) 出典 |
チームと選手
公式は、企業とプロ契約を結んだ選手がチームとして戦うと書いています。2026-27シーズンの10チームと運営企業はチームと運営企業、選手の入れ替えはチーム別の選手の入れ替え(2025-26から2026-27)、指名の仕組みはドラフト会議の指名選手、過去のファイナルシリーズはMリーグ歴代のファイナルシリーズ1位チームにあります。
よくある質問
Mリーグは誰が運営していますか。
公式の理念の詳細ページに、一般社団法人Mリーグ機構と書かれています。
出場する選手はどう決まりますか。
公式は、プロ団体から厳正なドラフトを経て指名されたトッププロが出場すると書いています。毎年の指名選手はドラフト会議の指名選手にあります。
公式戦の1回戦は何局ですか。
公式の競技の基本では、1卓4人で行う東南二風の半荘を1回戦とし、1周目を東場、2周目を南場と書いています。